忍者ブログ
「 冬の渡り鳥 」
4月9日検見川浜へのPhoto散歩です。
4月に入ったのでコアジサイの営巣区画が出来ているのではと
検見川浜に散歩に行きました。未だコアジサシの営巣区画は有りません。
冬の渡り鳥はまだ帰っていません。ヒドリガモはコンクリートの護岸に。
ユリカモメはコンクリート護岸が終わった砂浜に沢山未だ居ました。
ヒドリガモのいたコンクリート護岸にはミユビシギが沢山来ていました。



コンクリートの護岸の先には沢山のユリカモメです。
ユリカモメは夏毛に変わりつつあります。
ユリカモメの嘴と足が真っ黒に変わりつつ有ります。
ノートブック紹介
4月9日弥生来て帰りを待つよヒドリガモ
米米の値段を調べて驚いた
4月4日公園の渡り鳥達いつ帰る
プランター種の芽出しが楽しみだ
高卒の認定試験希望増え
https://www.facebook.com/Diamond22sun/
春撒き種
ホームページタイトル
https://feira.uijin.com/mouse/
家の中にネズミ来させない器械
招き猫
写真販売最近情報
PR
10月21日に検見川浜に沢山渡り鳥来ているのを写真に撮りました。
今度は稲毛海浜公園浜ノ池で、渡り鳥の写真が撮れました。
検見川浜より近いので、しばらくの間、検見川浜に行かず、
稲毛海浜公園の写真を撮りたいと思います。



郵便局では年賀状が販売されました。朝早く行って稲毛海岸からの
富士山の写真を撮りたいと考えています。今年も年賀状には
稲毛浜海を挟んで富士の山にしたいと思っています。

オナガガモ今年も来たね浜ノ池
吟行よ説明文は17文字:検見川浜にユリカモメ
柿食えば鐘がなるなり法隆寺
招き猫
24年10月7日赤身帯び秋を感じる検見川で
便座
アナベル紫陽花剪定、挿し木
椎茸の 生きるを応援 菌床だ
写真販売最近情報
3月に入り風が強い日でしたが、検見川浜に行ってみたら
富士山が綺麗に見えて驚きました。もう一つ驚いたのは
渡り鳥がまだ帰える前でした。ユリカモメとヒドリガモが。
留鳥のミユビシギも沢山見られました。 今日は3月23日です。
次来る時はもう渡り鳥が北へ帰った後でしょう。

富士山が綺麗に見えるのは、2月の綺麗に晴れた早朝だけと
思っていましたから。稲毛海浜公園の浜の池は如何でしょう?
まだ帰っていないでしょうか?

24年3月23日北帰前富士を眺める渡り鳥

24年1月25日 稲毛浜から検見川へ富士山を見に
稲毛海浜公園カワセミと稲毛海岸富士山
24年1月31日検見川浜の砂浜埋める百合鴎
FacebookのCoverにどうですか?
こじま花の会花畑の作業報告書
写真販売最近情報
浜の池に冬の渡り鳥が飛来しています。
検見川浜にはだいぶ前から来ていましたが、稲毛海浜公園に飛来
しているのを見たのは、11月4日が初めてです。



2年前再来年11月まで工事で休むと言っていた花の美術館
待ちに待って11月になったので、11月4日紅葉したコキアを
見ようとやって来ました。でも入れたのは裏庭だけ。
前庭はまだ工事中の様です。何種類か名前の分からない花が綺麗
だったんですが、名札が付いていません。緑の境界が運営していた
時はほとんどの花に名札が付いていたのですが、運営会社が変わり
サービスが落ちたようです。

冬の渡り鳥が来た稲毛海浜公園浜の池
22年11月4日花見川河口園冬の渡り鳥確認
23年10月検見川浜のユリカモメ
ミユビシギ
冬の渡り鳥
こじま花の会花畑の作業報告書
写真販売最近情報
23年10月23日検見川浜で冬のお客さん確認。
22年も冬のお客さんの確認は10月20日でした。
今年最初にユリカモメを見たのは、10月7日です。
次に見たのは、10月10日。と思っていました。
一緒に写っていたのはウミネコですが、ボケがひどく
ユリカモメとは断定できませんでした。


10月10日は花見川河口から帰る途中検見川浜の県道側の樹木の
木の実の写真を撮って帰りました。もうピラカンサスは真っ赤です。
クロガネモチはまだ赤くなっていません。暖冬何でしょうか?
スマホが変わってピントが合いやすくなっているのですが、
やはりちゃんと構えて撮らないと、少しボケるようです。

23年10月23日検見川浜のユリカモメ
県道側歩道歩道際樹木の初秋の実
22年10月20日検見川浜の渡り鳥
ミユビシギ
冬の渡り鳥
こじま花の会花畑の23年10月28日
写真販売最近情報


HOME → NEXT
忍者ブログ [PR]
 △ページの先頭へ
Templated by TABLE ENOCH